アミノ酸度

日本酒の酸度について

日本酒には酸度というのがあるのをご存知でしょうか?ラベルを見ていただければ分かると思いますが、ラベルにも酸度という項目があります。
この酸度というのがどういったものなのか、ご存知でしょうか。

酸度と言われると酸っぱいものというイメージがあると思いますが、日本酒の場合ではそうではありません。
日本酒の酸というのはクエン酸、リンゴ酸、コハク酸、乳酸の4つが含まれています。
この4つの量が酸度と計算されてラベルなどに計量されたものが表示されるのです。

この酸度が日本酒に与える影響というのは、酸度が高いと味わいが芳醇になり、低いと淡麗になります。
更にここに日本酒度というのが関わります。
これが高いと辛くなり、低いと甘くなります。
この組み合わせで味が決まりますので、この二つの組み合わせは非常に重要になります。

日本酒は原料などもありますが、それらが複雑に関わり合って味わいが決まります。
甘口や辛口やアミノ酸度、もろみなど多くのもののバランスでいろんな方の好みの味になりますので、よく日本酒を飲まれる方は、この酸度などにも注目すると、美味しいお酒の見分けがつくようになるかもしれません。
色々な方法を試してみましょう。


このページの先頭へ